書き方 — 007
「直して」と言わず、条件で伝える
条件で伝えると、相手の直し方が定まります。
「直して」は指示ではない
「直してください」と言われて、どこをどう直すか分かる人は多くありません。条件があって初めて、直し方は決まります。
条件の形
条件は「〜の場合は〜する」の形にします。「数値が本文に無い場合は、根拠を1文足す」「同じ語が3回を超える場合は、2回まで減らす」。動きが決まる形です。
条件を書く効果
条件があると、相手は判断を委ねられます。委ねられると、判断の質が上がります。逆に条件が無いと、相手は毎回こちらに確認します。
条件が多いとき
5つを超えると読まれません。優先順位の高い3つに絞り、残りは例で示します。
自分で直す場合も同じ
自分で直すときも、条件を先に書きます。書かずに直すと、直すたびに基準が変わります。