判断 — 005
注釈のついた文書を、読む順番
上から読むと、本筋と注釈が混ざります。
上から読むと混ざる
注釈のついた文書を上から読むと、本筋と注釈が交互に入ってきます。脳は切り替えに時間を使い、どちらが本体か分からなくなります。
先に本筋だけ
まず注釈を飛ばして本文だけを読みます。話の骨格を掴んでから、注釈に戻ります。骨格が分かっていれば、注釈の当否は判断できます。
注釈の読み方
注釈は、本文のどこに係っているかだけを見ます。係り先が曖昧な注釈は、それだけで直す価値があります。内容の当否はその後です。
多いとき
注釈が20件を超えたら、種類で分けます。事実、表記、構成、語感。種類ごとにまとめて処理すると、切り替えの回数が減ります。
読む順番を決めておく効用
順番を決めておくと、文書を見た瞬間に迷いません。迷わない分、1件あたりの判断が速くなります。